流産手術から1ヶ月のからだの変化
流産手術をしてから3週間が経ちました。
ここ数日は腹痛もなく外出中に貧血になることもなかったので、順調に回復してる!
やったー!と思っていたところ、またも38℃の高熱が出てしまいました。
ちょうど2週間前もこれぐらいの発熱がありました。
妊娠前はこんなに短期間で体調をくずすことなかったのに。
わたしのからだ、どうなっちゃったの?
流産後1か月のからだの変化について書いておきます。
急に高熱が出る
急に熱が出ることが流産から1月以内に2度ありました。
いずれも勤務中、昼ごろに寒気や関節の痛みを感じてはじまるタイプ。
昼ごろから夕方にかけて37℃後半、夜中には38℃越え、朝にはけろっと治るというものです。
ただ季節の変わり目だからという理由だけじゃない気がします。
にきび・吹き出ものができる
ホルモンバランスの変化でしょうか。
生理前にあごにきびができることはありましたが、今回はいつもの場所ではなく、ほっぺの目立つところにポツポツできるようになりました。
妊娠中はにきびゼロのきれいな肌が続いていたのでショック。
涙腺がゆるくなる
ささいなことで泣くようになりました。
テレビ番組でちょっとした感動系のニュースをやっていたらぽろぽろ。
夫がふいに優しくしてくれるとぽろぽろ。。
流産後はPMS症状が出やすいなーと実感しているところです。
夫はPMS症状?甘えでしょ?という人。
なんとか我慢!と思っているのですが、自分でコントロールできるものじゃないし。
最近は仕事も休みがちで、ちゃんと続けていけるか不安。
これからどうなるんだろう。